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柔整師会と個人請求、自分にはどちらが合っているの?

柔整師会と個人請求、自分にはどちらが合っているの?

これから開業をお考えのみなさん。保険請求について、柔道整復師会に所属し請求業務を代行してもらうのか、個人で請求業務を行うのか、どちらを選ぶか悩まれていませんか。

そこで今回は、それぞれの特徴をまとめましたので、ぜひ参考にしていただければと思います。 

柔整師会の特徴

柔整師会とは

柔整師会とは柔道整復師会の略であり、療養費の保険者に対する請求業務代行団体のことです。(さらに柔整師会は、各都道府県に1つずつ認可されている社団法人と、それ以外の任意団体に分けられます)

いま現在、多くの柔整師会が存在していますが、会費やサービス内容は各会で異なります。

 

保険請求未経験の先生も安心の柔整師会 ジャパン柔道整復師会

 

柔整師会のメリット・デメリット

では、柔整師会に所属するとどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。

 

【メリット】

・開業のサポートをしてくれる柔整師会もある

・保険請求に関する質問も柔整師会がサポート

・レセプト送付も柔整師会にまとめて発送

・入金・未入金を柔整師会が一元管理

・柔整師会にもよるが会がレセプトチェックを行う

・業界情報を柔整師会から取得

 

【デメリット】

・会費などの経費が発生する

・レセコン会社が別の場合、レセコンの窓口と柔整師会の窓口とに分かれてしまい、窓口が2つになるケースもある

 

このように、経費はかかってしまいますが、様々なサポートを受けられるのが柔整師会です。

 

柔整師会のコスト

では、実際にかかる費用はどのくらいなのでしょうか。主な項目は以下の通りです。

 

・初期入会費用

・会費

・療養費事務請求代行手数料

・レセコン費用

 

それぞれの費用に関しては各会で異なりますので、気になる柔整師会で経費比較をしてみるのもオススメです。

 

ジャパン柔道整復師会なら気になる会との経費比較ができます!

 

個人請求の特徴

個人請求のメリット・デメリット

次に、個人請求にはどのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか。

【メリット】

・会費、事務手数料がかからない

*事務手数料とは柔整師会会費・療養請求代行手数料などのこと

 

【デメリット】

・保険請求に関する疑問は自分で調べなくてはいけない

・各保険者にレセプト送付(切手代・郵送費用もそれぞれの保険者に対して発生)

・療養費の入金確認が困難

 

意外と知られていませんが、デメリットの中でも「入金確認」は、手間がかかるという声が一番多いです。なぜなら、各保険者から入金された金額と、請求レセプト金額とを合致させるのは想像以上に時間と労力を使うためです。

さらに、金額が合わなかったとしても、それが「いつ」「だれ」の分の未入金なのかを特定することはとても大変なので、諦めてしまう方が多いのも個人請求の現状です。

【個人請求の場合】

エクセルなどで請求台帳(図1)を作成し、保険者から療養費が入金される通帳と照らし合わせて消込作業などを行います。

 

(図1 個人請求の請求台帳)

もし、請求台帳と入金額に相違があったならば、未入金の可能性があります。「いつ」「だれ」の分が未入金なのか特定し再請求を行わなければ、結果数年で未入金が多額になり、再請求できる期限を過ぎてしまう……という事態にもなりかねません。

 

そのような事態にならない為に入金管理に力を入れているジャパン柔道整復師会


 【柔整師会所属の場合】

入金一覧表(図2)のように「いつ」「だれ」の分が入金になったのか簡単に確認できるため、面倒な消込作業が不要になります。また、ジャパン柔道整復師会なら、未入金が続く保険者への状況確認まで、柔道整復師会が行うので手間がかかりません。

 
(図2 ジャパン 入金一覧表)

 

個人請求のコスト

・レセコン費用

・レセプト発送費用※

※例:1つの保険者に対しての送料が500円、保険者が10~20だとすると月の発送費用は5,000円~10,000円となります。

 

このように費用は抑えられますが、手間がかかってしまうのが個人請求です。

 

柔整師会と個人請求の比較とまとめ

 

ここまでの内容を図にまとめると……

柔整師会に所属すると、経費はかかってしまいますが様々なサポートを受けられます。また、業務の効率化や昨今の保険請求の厳格化を考えて所属する方も増えています。

一方、個人請求は経費を抑えられますが、その分労力がかかってしまいます。

 

レセ時期に労力を割きたくない、入金確認が面倒、レセが返戻にならないか不安だという方は柔整師会へ。

 

すべて解決できる柔整師会、ジャパン柔道整復師会

 

時間や労力はかかっても良いからとにかく費用を抑えたい方は個人請求を選んでみてはどうでしょうか。

 

業界最安レセコン、個人請求版NOAH

 

これらのメリット・デメリットを踏まえて、柔整師会と個人請求のどちらにすべきか決めることをオススメします。また、決めるタイミングは、開業後の療養費の取り扱いの手続き等を考え、最低でも開業2ヶ月前が目安だと考えられます。

 

弊社が定期的に開催している整骨院開業セミナーでは、更に詳しく柔整師会と個人請求に関してお話しています。

 

セミナー日程が合わず参加が難しい方は、個別での相談も受け付けておりますので、お気軽にご参加ください。

整骨院開業セミナーの詳しい詳細・日程はこちらから!

 

 

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