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柔道整復師になるための2大試験

柔道整復師になるための2大試験

柔道整復師の専門学校を卒業するには

柔道整復師になるためにはいくつかの条件がありますが、ご存知でしょうか?

その条件とは、

①専門学校等の柔道整復師養成学校を卒業する。 
②国家試験に合格する。

大きく分けるとこの2つになりますが、柔道整復師になるには、国家試験を受ける前にもう一つ重要な試験に合格しなければなりません。その試験とは、専門学校の3年次にある『 認定実技審査 』と呼ばれる実技試験です。
現在の制度では、実技試験に合格することが養成学校を卒業する上で必須のため、柔道整復師になるには絶対にこの試験に合格しなければならないのです。

 

認定実技審査制度とは?

昔、柔道整復師の免許がまだ都道府県ごとに行われていた時代、柔道整復師になるためには、筆記試験と実技試験があり、この両方に合格して始めて免許が与えられていました。
これが昭和63年に法律が改正となり、現在のような厚生労働省管轄の国家試験となった際に、筆記試験のみと改められました。

しかし、柔道整復師として必要な技術力の維持・向上のためには、技能に関する評価も不可欠だったため、認定実技審査制度が誕生し、これまで幾度と審査方法などの見直しがされながら現在に至ります。

現在は、①骨折・脱臼の診察および整復法、②骨折・脱臼の固定法、③軟部組織損傷の診察および検査法、④基本包帯法、⑤冠名包帯法の項目があり、全27課題の中からランダムで1題が出題されます。また、柔道整復師の起源に柔道が深く関わることから、同日、柔道についても試験がなされています。

この試験では、二人の審査員の前で一人ずつ与えられた課題に関する実技を披露しますが、緊張のあまり手を震わせる生徒も多く、非常に緊迫したな空気の中で行われています。

 

幅広いフィールドで活躍する柔道整復師

現在、柔道整復師はその活躍の場を広げています。

これまでは接骨院や整骨院での勤務が大部分でしたが、介護施設における機能訓練指導員として、クラブチームにおけるトレーナーとして、トレーニング施設におけるトレーニング指導者として、など様々な場所で活躍している柔道整復師が増えています。
当校では、こういった業界のニーズに応えられるような柔道整復師の養成に力を入れており、従来の柔道整復師に必要な科目の他に、スポーツ科学や介護に関する科目を取り入れています。
またプロスポーツ研修という制度があり、実際にスポーツ現場でトレーナーをしている先生のお仕事を見学し、トレーナー業務について学ぶことができます。

柔道整復師に興味がある方、国家資格を持ったスポーツトレーナーを目指したい方は、ぜひ、一度当校へ見学にいらしてください。お待ちしております。
東日本医療専門学校

 

東日本医療専門学校 柔道整復スポーツ科学科

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