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売上が翌月に入金される!?立替サービスってなに?

売上が翌月に入金される!?立替サービスってなに?

整骨院開業の際に、よく聞くお悩みが「開業当初の資金繰り」です。

既にご存知の方も多いかとは思いますが、療養費は入金までに数カ月かかります。そのため、「開業してすぐにたくさんの患者さんが来れば、資金繰りは大丈夫!」というわけにはいかないのです……。

運転資金を多めに用意しておくのが基本ですが、それでも不安という方にオススメの療養費の立替(早期入金)サービスついて、今回は詳しくお話ししていきたいと思います。

 

 

療養費の仕組みについて

まずは、基本的な療養費の仕組みについてお話しいたします。

療養費は、本来「償還払い」(図1)が原則ですが、柔道整復については例外的な取扱いとして「受領委任払い」(図2)という方法が認められています。

 

図1 「償還払い」

かかった費用を患者がいったん全額支払い、その後自己負担額を除いた費用を保険者へ請求するという仕組み。

図2 「受領委任払い」

患者が自己負担分を柔道整復師へ支払い、柔道整復師が患者に代わって残りの費用を保険者へ請求するという仕組み。

受領委任払いは、患者の経済的な負担や事務的な労力を軽減させる目的で設けられた制度であり、現在多くの院が利用しています。

ただ、療養費が現金化(整骨院に入金)されるまでに数カ月のタイムラグが生じてしまうため、「売上はあるのに、手元に現金がない」あるいは「売上金額から想定していた入金額と、実際の入金額に差がある」といった状況が起きてしまいます。

 

そこで、どうにかしてこの状況を打破できないかと考えられたサービスが、療養費の立替(早期入金)サービスです。

 

 

療養費の立替(早期入金)サービスについて

この療養費の立替(早期入金)サービスとは、保険者からの入金より先に、柔道整復師会が整骨院へ、療養費分の金額を入金するというサービス内容です。

 

ジャパン柔整師会のサービス内容を例にして、図にするとこのようなフローです。

※個人請求の場合は保険者から直接整骨院へ入金されるため、柔道整復師会に所属しているより約1ヵ月は入金月が早まります。
ただ、入金管理の手間が大幅に増えてしまいます。

 

 

つぎに、ひとつの例をあげて療養費の立替(早期入金)サービスを利用するメリットを考えていきます。

 

例)10月1日に開業をし、10月分の保険請求額が50万円

柔道整復師会に所属している場合……

①所属している柔道整復師会のレセプト提出期日までに提出
②会がチェック
③会が保険者に提出
④保険者から会に入金
⑤会から入金月の翌月末に整骨院へ入金

 

この流れを表にしてみると、まとまった金額が入るのが3か月後になることがわかります。

 

表 療養費の入金の流れ

※入金目安は、レセプトを送ってから、国民保険が約2ヶ月後、健康保険などその他組合は約3ヶ月後になります。

※保険者の種類や返戻の多さなどによって入金月は変わってきます。

 

ところが、療養費の立替(早期入金)サービスを利用すると、翌月にはまとまった金額が入るので、利用の有無では手元にある現金に大きな差が出ます。

 

 

 

まとめ

立替(早期入金)サービスを利用すると、少ない運転資金での開業や安定した経営が実現できるので、資金に対する不安をなくして開業・経営したい方にオススメです。

現在は多くの柔道整復師会が、療養費の立替(早期入金)サービスを提供しています。

柔道整復師会によって、保証人の有無、立替の仕組み、入金期日による手数料の違いなど、さまざまな特徴があるので、ぜひ、ご自身に合うプランを探してみてください!

 

 

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