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柔道整復師資格を取って、スポーツトレーナーになるには?

柔道整復師資格を取って、スポーツトレーナーになるには?

過去のスポーツの経験を活かした仕事がしたいと考えているの多くが、「スポーツトレーナーになりたい」と考えています。
今回はこのスポーツトレーナーになるには、具体的にどのような資格や技術、さらにはどれくらいの経験が必要なのかについて詳しく見ていきましょう。


スポーツトレーナーの9割は柔道整復師資格を持っている

まず、スポーツトレーナーに必要な資格として挙げられるのが、「柔道整復師資格」です。
必ずしも必要というわけではありませんが、現在のスポーツトレーナーの約9割は柔道整復師資格を取得していると言われています。

実際のところ、実績や経験がない場合には、こうした資格がその人の知識や技術を表すものの一つでもあります。自分が、どれだけの知識を身に着け、どの程度の技術を持つのかについて明確に示せるような実績がない場合や、未経験からスタートする場合には取得しておいた方が良いでしょう。


求人はほとんど出ないので、なるためには人脈と工夫が必要

「スポーツトレーナーになるにはどうしたらいいの?」と疑問を感じている人も多いと思います。また、求人で募集されていることが少ないため、さらにその疑問は深まるばかりです。
結論から言ってしまうと、スポーツトレーナーになるには、「人脈」や「求人に頼らずに見つける工夫」が必要です。

あまり求人に出ていないため、その業界の人脈を利用して紹介してもらったり、スポーツトレーナーが在籍していそうな場所に自ら足を運んでみたりするなどの工夫が必要なのです。決して簡単な道ではないということを理解しておきましょう。


身体も心も支えられる存在になれればベスト

無事にスポーツトレーナーになれたとしても、そこがゴールとして考えてはいけません。
サポートする相手の身体はもちろんのこと、心も支えられるような存在になる必要があります。スポーツトレーナーというと、身体のケアを重要視しがちですが、身体と同じぐらいに心のケアも重要なポイントです。

アスリート選手とお互いに信頼関係を築き、適切な対応が出来るかどうかが、スポーツトレーナーとしての道を左右することになります。
今回は実際にスポーツトレーナーとして就業するには資格だけでなく、人脈を利用したり、仕事探しを工夫したりすることが重要であることが分かりました。

厳しい道のりかもしれませんが、それを乗り越え、スポーツトレーナーになることができれば、きっと自分の経験を活かして才能を発揮することができるはずです。
ぜひアスリート選手の身体も心も支えられるスポーツトレーナーを目指して邁進していきましょう。

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