>  > 今まで利用した広告媒体で最も効果を感じられたものはなんですか?

今まで利用した広告媒体で最も効果を感じられたものはなんですか?

今まで利用した広告媒体で最も効果を感じられたものはなんですか?

接骨院・整骨院の経営には、集客戦略が欠かせません。そこで活用すべきなのが広告です。しかし、一口に広告といっても、媒体はさまざま。コストも違うので、費用対効果も含め、どれを選べばいいか悩まれている方も多いでしょう。そこで今回は、接骨院・整骨院に勤められている(もしくは経営している)方100名にアンケートを実施。実際に効果の感じられた広告媒体がどれだったのかを伺いました。これから広告を出稿しようとお考えの方は、ぜひ参考にしてください。

 

 

Q.今まで利用した広告媒体で最も効果を感じられたものはなんですか?

今まで利用した広告媒体で最も効果を感じられたものはなんですか?円グラフ

【回答数】

1位・・・口コミ 28%
2位・・・折込チラシ・歩スティング・張り紙 26%
3位・・・ホームページ 22%
4位・・・SNS 12%
5位・・・雑誌・フリーペーパーなどの広告枠 8%
6位・・・テレビ・ラジオ 4%

 


1位:口コミ

我々は、物を売ると言った業ではないので派手なチラシやテレビ・ラジオによる宣伝はどちらかというと控えています。その中でこれまでの患者さんからの口コミが一番信頼できるということで効果があるように思います。(愛媛県・57歳・男性)
ポスティングも行いそれなりの反響はあるが、お年寄りが多いこともあり良くも悪くも口コミが一番の広告媒体になっている。(福島県・27歳・女性)
やはり皆さん口コミをよく見るのか、良い口コミが多数投稿されるようになってからお客様が増えた実感があります(埼玉県・27歳・男性)

第一位になったのは「口コミ」。実際に施術を受けた方の“生の声”は、何よりも説得力があるのでしょう。患者さんの友人・知人といった方々が来院してくれるそうです。集客力、定着力ともに高いといった意見が集まりました。

 

 

2位:折込チラシ・ポスティング・貼り紙

まずは当院があることを、直接知っていただくことが先決でした。そのため、折込チラシは最適なツールでした。ホームページを見ていただくのは、順序としてはそのあとになります。(香川県・39歳・女性)
近所にあることを知らない人が多く、折込チラシを入れたことで訪れる人が増えたので、私の場合は良かったと思っています。(京都府・34歳・男性)
リピーターになってくれるのは近所の方が多いので、ポストに直接投函するのが費用対効果で見れば一番良かったと感じる。(大阪府・28歳・男性)

第一位の「口コミ」と僅差で第二位となったのはチラシ関連。アナログな手法ではありますが、「この近くに接骨院・整骨院があるんだ」という認知にはもってこいの広告のようです。また、患者さんの年齢層的にも、昔ながらの方法が効果的であるといった意見もありました。

 

 

3位:ホームページ

ホームページであれば全国どこからでも検索でき、アクセス、口コミの他、当院の特徴などを掲載できて効果を実感しました。(茨城県・48歳・男性)
インターネットで情報を得る方が増えているので、ホームページを充実させる事が一番効果があった。(福岡県・36歳・女性)
ホームページをしっかり作っていれば、それを見て治療方針などが伝わりやすいから。(福岡県・41歳・男性)

第三位になったのは「ホームページ」。近年、インターネットで情報を集める患者さんも増えているため、その層へのアピールにつながるそうです。なお、ただ開設すればいいわけではなく、作り込みをしっかりと行い、信頼感のあるサイトにすることが重要との意見が多く見られました。

 

 

4位:SNS

時代は変化する。昔はテレビCMが絶大な効果を発揮した。今は、若者を中心にテレビ離れが深刻化している。その反面、ちょっとインパクトのあるSNSの投稿で若者、特に女性を中心に簡単に食いついてくれる。いわゆる「バズる」というやつだ。これを利用しない手はない。(熊本県・23歳・男性)
多くの人がSNSを使っている時代なので、費用対効果がとても高いです。(埼玉県・27歳・男性)
若い人をターゲットにするなら断然SNSです。(愛知県・32歳・男性)

若年層をターゲットにした広告としては、SNSが効果的であるという意見も集まっています。FacebookやInstagram、Twitterを利用したことで、集客に成功した事例も多いのだとか。なお、費用対効果という面でも大きなメリットがあるようです。

 

 

5位:雑誌・フリーペーパーなどの広告枠

ホームページにいろいろ書いても、検索してもらえないとあまり意味がなく、地元紙のフリーペーパーに出したところ、けっこう反応がありました。スーパーに設置してあったり、ポスティングされるフリーペーパーだと、さまざまな年代の人に効果があると思います。(静岡県・36歳・女性)
地元で作られている無料のフリーペーパーや小雑誌に載せるとたちまちお客さんが増えます。その際には割引クーポンもつけると効果的です。(岐阜県・43歳・女性)
雑誌・フリーペーパーなどの広告枠は意外と効果があった。(静岡県・42歳・男性)

雑誌やフリーペーパーなどの広告枠を利用する場合は、クーポンを付けるなどの工夫が成果に結びつくようです。また、媒体としては地元のタウン誌や人気のクーポン雑誌が狙い目。その他、新聞の広告枠への出稿で、集客効果があったという声も聞かれました。

 

 

まとめ

どの広告媒体を選ぶかは、ターゲットにしている患者さんの属性によって大きく異なるようです。年配の方に対して、やはり紙媒体が鉄板。とくに、自発的に情報を取りに行かなくてよい「チラシ」の折り込みやポスティング、「貼り紙」は、大きな効果を得られるようです。一方で、若者をターゲットにするのであれば、ホームページの作り込みやSNSの活用が功を奏すると言えそうです。

 

なお、一番の広告となるのは接骨院・整骨院での施術ということも、アンケートからは読み取れます。良い施術は口コミを生み、患者さんを集めてくれます。広告を考えるのはもちろん、同時に自分の院での施術を振り返るのも、大切な集客戦略のひとつと言えるでしょう。

関連記事

集客のためには必須のテクニック!「セルフブランディング」の重要性

集客のためには必須のテクニック!「セルフブランディング」の重要性

整骨院・接骨院の第2の玄関!ホームページ開設にあたり盛り込むべき必須項目

整骨院・接骨院の第2の玄関!ホームページ開設にあたり盛り込むべき必須項目

「知人に紹介しやすい整骨院・接骨院」になるためのポイント

「知人に紹介しやすい整骨院・接骨院」になるためのポイント

プロに依頼しなくても大丈夫!写真撮影はちょっとしたコツで劇的に変わる

プロに依頼しなくても大丈夫!写真撮影はちょっとしたコツで劇的に変わる

柔道整復師の無料メルマガ

「柔整業界の最新情報」や「整骨院経営者の方へのお役立ち情報」を配信していきます。



おすすめ