>  > 介護施設のレクリエーション、選ばれるレクとその効果に迫る!

介護施設のレクリエーション、選ばれるレクとその効果に迫る!

介護施設のレクリエーション、選ばれるレクとその効果に迫る!

介護施設では、入居者に健康的な生活を送ってもらうための手段として、さまざまなレクリエーションが実施されています。しかし、レクリエーションの定義はそこまではっきりとしていません。レクリエーションとして編み物や絵画を取り入れている介護施設もあれば、カラオケ、麻雀などをレクリエーションに取り入れている介護施設もあるのです。

そこで今回は、介護施設で多く導入されているレクリエーションや、レクの実施にあたっての注意点などを詳しくご紹介していきます。


頭も身体も心も動かすためのレクリエーション

レクリエーションとは、気軽に楽しみながら身体を動かしたり頭を使ったりするもののことを指します。とくに「楽しむ」ということは重要で、身体を動かすのが難しい方でも楽しめるようなレクリエーションが必要になります。

しかし、介護施設の入居者はそれぞれ介護度も異なるため、全員が楽しめるレクリエーションを考えるのは簡単ではありません。そのため、介護施設のレクリエーションにおいては「楽しめること」を大前提として、「それぞれのペースで身体を動かしたり頭を使ったりすることができるレクリエーション」が理想的と言えるでしょう。


多く導入されているレクとその効果

では、実際に介護施設で多く導入されているレクをご紹介していきます。

まず、頭を使うレクとして多く導入されているのは「パズル」や「計算ゲーム」「クイズ」などです。これらのレクは「考えること」が必要になるため、認知症の進行を遅らせる効果が期待できるとされています。

身体を動かすレクとして多く導入されているのは、「玉入れ」や「紙コップ倒し」「風船テニス」などです。ただ身体を動かすだけでは単なる「リハビリ」になってしまいますので、ゲーム性のあるレクを取り入れることで、より楽しむことができます。

また、折り紙や工作などの手先を使ったレクも、脳の活性化につながるという理由で多く導入されている傾向があります。


実施にあたる注意点

レクリエーションを実施するにあたって、とくに気をつけなければならないのが「無理をさせないこと」です。入居者の介護度によって、できることは異なりますので、それぞれのペースで楽しめるような配慮が必要と言えるでしょう。

また、これは高齢者に限らずすべての人に言えることですが、必ず水分補給を行うようにしましょう。とくに夏場は水分が失われやすいので注意が必要です。

そして、レクの前の準備運動と、レクの後の整理運動も欠かさずに行うようにしましょう。

柔道整復師の無料メルマガ

「柔整業界の最新情報」や「整骨院経営者の方へのお役立ち情報」を配信していきます。



おすすめ