>  > 整骨院経営者は要注意!10月からスタートする社会保険の適用拡大

整骨院経営者は要注意!10月からスタートする社会保険の適用拡大

整骨院経営者は要注意!10月からスタートする社会保険の適用拡大

社会保険の適用拡大

平成28年10月から厚生年金保険・健康保険の加入対象が広がります。

これまで、1週間30時間以上働く方が厚生年金保険・健康保険の加入対象でしたが、平成28年10月から、従業員501人以上の企業で、1週間20時間以上働く方へ対象が広がりました

今回の法改正では、すべてのパートタイムの方が対象となるわけではありません。

 

加入基準

所定労働時間20時間以上

雇用期間が1年以上見込まれる

月額賃金8.8万円以上

学生でないこと

被保険者総数500人超の企業

 

医療機関ではどんなことが想定されるのか

これまで、扶養の健康保険や国民健康保険だった患者さんが、被保険者の保険証に切り替えられます。
10月から変更となりますが、手続をして、保険証が届くまで通常2週間ほどです。今回、法改正で加入者となる見込みの数が大きいため、3週間以上かかる可能性も考えられます。

それまでの間に来院した患者さんで対象の方がいる場合、新しい保険証が届いたら必ず来院してもらい保険者の確認を行わなければいけません
呼びかけと、患者さんへの周知・案内等予め準備をしている事が望まれます。

※詳しくは厚生労働省のホームページをご確認下さい

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/2810tekiyoukakudai/

現時点では、被保険者数が500人超の企業等が対象となっていますが、労使の合意があれば企業単位で起用できるようにする仕組みの導入も検討されています。

 

常日頃から健康保険証の変更等には患者さんへの周知、連絡をしていると思いますが、掲示している書類を新しくする機会として改めて周知、連絡を検討してみてはいかがでしょうか。

関連記事

整骨院での「領収証」正しく発行できていますか?

整骨院での「領収証」正しく発行できていますか?

迫る審査要領の改正 レセプトに現れる傾向とは?

迫る審査要領の改正 レセプトに現れる傾向とは?

第10回柔道整復療養費検討専門委員会開催【平成29年度からなにが変わるのか】

第10回柔道整復療養費検討専門委員会開催【平成29年度からなにが変わるのか】

第8回療養費検討委員会開催【施術管理者認定制度について思うこと】

第8回療養費検討委員会開催【施術管理者認定制度について思うこと】

柔道整復師の無料メルマガ

「柔整業界の最新情報」や「整骨院経営者の方へのお役立ち情報」を配信していきます。



おすすめ