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今話題の整骨院 “にしざわ接骨院”に学ぶ

今話題の整骨院 “にしざわ接骨院”に学ぶ

注目の最新治療機器マトリックスウェーブ

整骨院業界では、まだまだ新しい電気療法機器“RDカレント療法機マトリクスウェーブ”。

今回はこのマトリックスウェーブを活用して収益を上げている群馬県高崎市のにしざわ接骨院の西澤先生に、編集部の小林がお話をうかがってきました。


小林
先生の院ではインディバ、ES530、酸素カプセル、テクトロン、超音波等、様々な治療機器を導入されていますが、このマトリクスウェーブを導入されたのは、いつ位でしたでしょうか?

西澤先生
確か昨年の10月頃ですね。

小林
マトリクスウェーブを導入されてから、何か変わりましたか?

西澤先生
本当に大きく変わりましたよ。導入してからは他の機器の出番が少なくなった気がします。

 

小林
マトリックスウェーブを使った患者さんで印象に残るエピソード等はありますか?

 

西澤先生
この前、小学6年生で野球をやってる男子が、肘が痛いと言う事で来院しました。
色々と検査をしてみると、これは運動機能障害ではないなと。

両肘が痛いというんです。右投げなのに、左も曲げると痛い。何か違和感を感じたんですね。

よく話を聞いていくと、最近、夜眠れない等、不定愁訴が強い。腹部を触った時に、物凄い硬結があって、押すと痛いと言う。MPS、筋膜性疼痛症候群みたいなイメージの症状だったんですね。
東洋医学的に考えて、これは冷えからくる痛みだと判断しました。少し超短波をかけた後、マトリクスウェーブのパッドを背中に2枚張って通電して30分位寝かせたら腹部の硬結も取れ、肘の痛みも改善したという事がありました。
親御さんには「これは冷えが原因の可能性が高いので、飲み物には氷を入れないで、寝る前には暖かいものを飲ませたり、冷やさない様にした方が良い。」と伝えた珍しいケースでしたね。

このケースを運動機能だけで考えると、例えば肩関節が下がっている、肩甲骨の位置異常から来るものだとか、そういう風に考えて前はそこに全て当てはめる事が多かったんです。
医師はヘルニアとか脊柱管狭窄症とか様々な診断をされるのと近くて、我々も野球やってる子が来た、肘が痛い、だから投球障害だろうという、その「括り」を外して、全体から大きくどんな原因で出ている痛みなのかアプローチする場合に、マトリクスウェーブはすごく有効な機械ですね。背部にパッドを貼るのは、自律神経系の方法なんですよ。

小林

外傷や運動障害にアプローチできる以外にも、自律神経系にも対応できるという訳ですね。

西澤先生

他のケースでは、交通事故に遭った小学校1年生の男子で凄く落ち着きがない子がいて、静かに座っている事が出来ない。でもマトリックスウェーブの自律神経モードで通電したら3分位で寝ちゃったんですよ、あれだけ騒いでいた子が。お母さんも驚いちゃって。それだけ気持ちいんでしょうね。そして帰る時にはとても落ち着いて帰っていくんですね。その後2週間に一回位のペースでかけに来る様になって、だいぶ改善しました。それでもまだ騒ぐ事はある様ですが、お母さんも問題ない範囲だって言うので良かったと。

 

小林

幅が広がりますね。

 

西澤先生

たぶん、オステオパシー等で言うと脳脊髄液の循環をコントロールしたりとかするんでしょうけど、僕はそういった手技がないので、マトリックスウェーブを使っているんですよ。

マトリックスウェーブを使うと、循環が良くなる事によって改善していくんです。

筋膜の上を流すイメージですね。なので脊柱から膝をつないでも、筋膜を通じてダーっと下へ流れていく感覚を与えるんです。筋膜だけではなく、血管膜からリンパ膜まで膜で覆われている部分は電気が流れ込んでいくんでしょうね。

 

小林

私も体験した時にはそれを実感しましたね。
西澤先生、実際の施術を拝見できませんか。

 

西澤先生

ちょっと患者さんの許可を得てみますね。

 

実際の施術スペースにお邪魔する事に

取材陣が院内の様子を拝見すると、患者さんは、中学生、高校生のスポーツ少年、少女が目立っていました。にしざわ接骨院では怪我による痛みのケアとマシンを使用したトレーニング指導をパーソナルで行っているため、待合室ではたくさんの親御さんがお子さんの施術が終わるのを待っていました。

膝の痛みを訴えて来院されたサッカー部所属の高校生の男子は、施術前と施術後でここまで可動域が改善していました。

(施術前)                       (施術後)

  

 

機器を導入された先生同士で、それぞれの症例を報告し合う勉強会も開催しており、販売会社のバックアップも充実している。
最近、自分自身の首と肩の痛みが強く、西澤先生の施術を受けたかったのですが、混雑具合と時間の関係により、お忙しい西澤先生に挨拶した上で接骨院を後にしました。


このマトリックスウェーブの体験を含めた施術理論「RDカレント療法セミナー」が8月7日に開催されるそうです。
今回の記事で興味を持たれた先生方は、一度参加されてみてはいかがでしょうか。

詳細はコチラから↓

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