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【アンケート調査】行きつけの接骨院を変えた理由を聞いてみました!

【アンケート調査】行きつけの接骨院を変えた理由を聞いてみました!

接骨院を訪れる患者さんには、治癒過程が緩慢で長期的な施術が必要な方も多くいます。

そのため、ある程度の期間通うことになりますが、中には途中で通うのをやめてしまう人も。

 

治癒したからというのなら良いのですが、他の院に変えたからというケースも往々にしてあるようです。

変えられてしまった院の側としてはぜひその理由を知り、改善に生かしたいところですね。

 

そこでアンケートをとって患者さんの本音を聞いてみました。

 

 

【質問】行きつけの接骨院を変えた理由を聞いてみました!

行きつけの接骨院を変えた理由を聞いてみました!

行きつけの接骨院を変えた理由を聞いてみました!

【回答数】

効果がなかった:32

担当と施術方法が合わなかった:22

担当や受付などの対応が悪かった:15

院内が汚れていた:2

場所が通いづらかった:30

安い院を見つけた:19

針灸など別の治療に変えた:4

物販などの勧誘が多かった:3

同じ院に通っている客とトラブル、もしくは嫌悪感があった:3

 

■調査地域:全国

■調査対象:年齢不問・男女

■調査期間:2016年03月01日~2016年03月15日

■有効回答数:100サンプル

 

 

雰囲気が良くても効果がなければ意味がない!

アンケートで最も多かったのは「効果がなかった」という意見。

32パーセントとほぼ3人に1人の割で答えています。

 

 

・姿勢が悪いせいか、交通事故に遭ったせいか、長時間座っていると腰が痛くなり、じきに座っていられなくなってしまったので、接骨院に通っていました。 担当の方も明るく気さくに話しかけてくれる方だったのですが、2か月通っても症状は変わらず、通院をやめました。(20代/女性/学生)
・腰痛がひどかったので、近所の接骨院に行ってみたが、よくならないどころか、余計に悪化したように感じたので、すぐに変えた経験があります。下手な人に当たると、逆効果だと思いました。(40代/女性/会社員)

 

 

患者さんが接骨院に対して一番求めているのは「辛い症状がなくなる」ということ。

どんなに感じが良く応対が親切丁寧でも効果がなければ意味がない、と考える人が多いことがアンケートから読み取れます。

 

中にはかえって悪化したという人もいますが、これは深刻な問題です。

施術する側としては常に研鑚を怠らず、技術の向上を目指す必要があるでしょう。

 

 

通うだけでも一苦労!場所が悪いと続かない

2番目に多かった意見は「場所が通いづらかった」。1番目と僅差の30パーセントの人が回答しています。

 

 

・腰が痛くて接骨院に通おうと思ったのですが、自転車でも20分くらいかかるところだったので、接骨院行っても帰りには腰が痛くなっちゃうので辞めました。(20代/女性/パートアルバイト)
・自宅の近くに通っていたが、仕事で遅くなると時間が間に合わなくなって通いきれなかったから。(60代/女性/専業主婦)
・接骨院には頻繁に通いたいので、引越しをきに場所が遠くなってしまったので変えました。(20代/女性/専業主婦)

 

 

長期間、あるいは頻繁に通う必要のある人にとって通いやすい場所であるかどうかというのは大きな問題です。

そうでなくても痛みを抱えた人にとって遠くの院まで通うのは大変なことですし、働く人にとっては職場近くと自宅近くのどちらにすべきか、というのも悩ましいところ。

 

また、どんなに気に入った院でも引っ越すと通えなくなってしまうというのは残念なことですね。

 

 

好みに合わない・話を聞いてくれない施術者はお断り!?

続いて3番目に多かった意見は「担当と施術方法が合わなかった」で22パーセントでした。

 

 

・痛い施術は嫌だったので、無痛整体で自然治癒力を高めるところが良かったから。(20代/女性/会社員)
・機械による施術が多いところから、手技中心のところへ替えました。機械はあまり好きではないので。(40代/女性/会社員)
・私はあまり体をボキボキ鳴らす整体は好きではないのですが、 そこの整体師の方にそれを伝えても、意見は一切聞いてもらえず しかも痛みが増したため、他の場所に変えました。(30代/女性/専業主婦)

 

 

痛い施術は受けたくない、機械より手技の方が良いなど患者さんによって好みはさまざまです。

各接骨院ごとに特色があり、ポリシーを持って施術を行っているところも多いでしょう。

 

ですが患者さんの希望に一切耳を貸さなければ他院に変えられてしまうことも。

患者さんとはコミュニケーションをしっかりととり、納得して施術を受けてもらえるような努力が必要といえるのではないでしょうか。

 

 

保険適用の安い治療院があるならぜひそちらに通いたい!

4番目に多かった意見は「安い院を見つけた」で19パーセントとなっています。

 

・毎回通うとお金が結構かかるので効果も出て価格も安いところを他に見つけたのでそちらに行っていました。(30代/女性/会社員)
・いまは、接骨院も数が多くなったので同じ効果が得られる技量なら費用が安いほうに行きます。(40代/男性/会社員)
・気に入っていたんですが高かったので、安いところに何回も通ったほうがいいかと思い変えましたが、安かろう悪かろうでした、、変えなきゃ良かったです。(40代/女性/自由業・フリーランス)

 

 

患者さんにとって通い続けるということは金銭的な負担が続くということ。

少しでも安いところを、と思ってしまうのは無理のないことかもしれません。

特に保険適用で施術が受けられる接骨院には惹かれるという意見も注目に値します。

 

ただ、安さに惹かれて内容の悪い院に変えてしまって後悔しているという意見もあり、やはり施術内容が最も重要であることに変わりはないようです。

 

5番目以下の意見は、このようになりました。

 

担当や受付などの対応が悪かった

・医院長がコミュニケーションが必要だと思ったのか、色々プライベートな事を聞いてきて、近所だったこともあり、受け答えするのが嫌になったので。(20代/男性/学生)
・先生の物の言い方が冷たくて、患者に対する態度ではなかったし、受付も保険の適用に詳しくなかった(30代/女性/パートアルバイト)
・元々通っていた院では、自分が伝えたかった症状を最後まで聞いてもらえず少し話しただけで治療方針を決められてしまいました。治療の効果はあったものの気持ちの面でしっくりいかず、症状をうまく説明できなくてもゆっくり聞いてくれる今の院に行くようになりました。(20代/女性/学生)

 

針灸など別の治療に変えた

・長年の腰痛からヘルニアに移行してしまったので、接骨院ではもう無理だと判断した。(30代/女性/パートアルバイト)

 

物販などの勧誘が多かった

・健康グッズの勧誘が多くて、いちいち断るのが面倒だったからです。(20代/女性/会社員)
・治療はあっという間に終わらせてあとはサポーターや塗り薬など高価な商品を勧めてきて嫌になった。(20代/女性/専業主婦)

 

同じ院に通っている客とトラブル、もしくは嫌悪感があった

・広い医院で、他のお客さんもたくさんいたのでそんな中薄着になるのが恥ずかしいのもありました。新しく近所に院ができて、そこは貸切で一対一で対応してくれるので良いです。(30代/女性/専業主婦)

 

院内が汚れていた

・受付順が守られず、断りもなく顔なじみの人を優先し、他の部屋で接術されていて忘れられていたことも多々あり、下足棚がなく土間との段差がなく靴やスリッパが入り乱れ足の踏み場がなかった。(50代/女性/専業主婦)

 

 

患者さんの声に耳を傾け期待に応える努力を続けよう

患者さんが接骨院を変える理由の中には院に何を求めているのか、ということの答えがつまっています。

満足のいく効果があり、安く通いやすく施術者とのコミュニケーションがよくとれる、そんな接骨院が求められていることが回答にもよくあらわれているのではないでしょうか。

 

少しでもこうした患者さんの期待に応えられるように努力することが、愛される治療院になるための秘訣といえそうですね。

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